この記事では、セルシグナルのスキンケア商品を紹介しています。
わたしは、「効くらしい」と聞いたら、とりあえず買う女である。
化粧品売り場で「エイジングケアの王道成分です」と言われれば、はい、王道、いただきます。雑誌で「皮膚科医も愛用」と書かれていれば、はい、愛用、いただきます。
そうして洗面台には、効きそうな瓶が、メンバー全員スタメンの野球チームみたいに並んでいる。
そろそろ、ちゃんとエイジングケアをしなきゃ。そう思う年齢になって、その中でも、いちばん期待していたのが、レチノールだった。
ちなみに、わたしはもともと敏感肌である。毎年、季節の変わり目になると、きまって肌が荒れる。
- 先に結論:レチノールは、やめなくていい場合が多い
- 初日から毎晩使った結果、顔が赤くなって、皮がむけた
- レチノールで皮むけ・赤みが出る理由|A反応とは
- レチノールの皮むけ・赤みはいつまで続く?期間の目安
- レチノールをやめたほうがいい人・続けていい人の見分け方
- レチノールで皮むけ・赤みが出たときの対処法
- レチノールの皮むけ・赤みを防ぐ「慣らし運転」
- レチノールの「慣らし方」には、大きく2つの考え方がある
- 「段階を管理するのが、正直めんどう」という人へ
- 敏感肌のわたしが、タイムグロウを1年近く使ってみた
- タイムグロウをおすすめしたい5つの理由
- タイムグロウ レチノールクリームの基本情報
- レチノールの皮むけ・赤みに関する、よくある質問
- まとめ:怖いのは、成分じゃなくて「いきなり」だった
先に結論:レチノールは、やめなくていい場合が多い
「やめたほうがいい?」と悩んでいる人のために、先に、確認したいことを3つ書いておく。
- 軽い赤み・乾燥・皮むけでも、いったん使用を控える選択肢がある。使い始めに出ることがあるとされるが、必ず「A反応」とは限らない。我慢して使い続けず、保湿して様子を見よう
- 強い痛み・腫れ・水ぶくれ、生活に支障が出るほどの症状、使うたびの悪化は、中止して皮膚科へ。使用を控えても改善しないときも同じ
- 再開するなら、肌が落ち着いてから、少量から。いきなり毎晩ではなく、肌の様子を見ながら
詳しい理由と、わたしの体験を、これから書いていく。最後には、敏感肌のわたしが1年近く続けているレチノールクリームも、紹介するつもりだ。
初日から毎晩使った結果、顔が赤くなって、皮がむけた
きっかけは、通っているクリニックでのカウンセリングだった。
「レチノール、ご自宅でも使ってみませんか? 5年後に差が出ますよ」
5年後の差。
その言葉だけで、気持ちが前のめりになった。説明はひと通り受けたはずなのに、わたしの頭に残っていたのは「効く」「5年後」の二語だけだった。
その夜から、ありがたく、毎晩塗り始めた。
初心者が、初日から毎晩。いま思えば、ブレーキを踏まずにアクセルだけ踏んでいたようなものである。
3日目の朝、鏡の前で、わたしは固まった。

頬が赤い。肌がカサカサして、つっぱる。ところどころ、皮がむけている。顔をなでると、ヒリヒリした。化粧水をつけると、しみた。
「え……? わたし、なんか、おかしい? 効いてるの? それとも、だめなの?」
夜中に、スマホを握りしめて検索した。
「レチノール 赤み」
「レチノール 皮むけ アレルギー」
「レチノール やめたほうがいい」
3回目の検索で、わたしは気づいた。
どのページにも、真逆のことが書いてあった。
「その赤みは効いている証拠!」
「すぐに使用をやめてください!」
どっちやねん。
不安は、MAXだった。このまま治らなかったら、どうしよう。
結局、その美容液は、洗面台の奥にしまった。「レチノールは、わたしの肌には、怖い成分だった」と、結論づけて。
レチノールで皮むけ・赤みが出る理由|A反応とは
それから半年ほど経って、ふと、ある記事を読んだ。
そこに書いてあったのは、わたしの3日目の朝に、よく似た話だった。
レチノールを使い始めたときに、赤み、乾燥、皮むけ、ヒリヒリ感、かゆみ、ごわつき、ほてりなどが出ることがあるそうだ。こうした反応は「A反応(レチノイド反応)」と呼ばれることがある。使い始めに起こりやすく、もともと乾燥肌や敏感肌の人は、強く出やすいと言われている。
ただし、赤みやヒリヒリが出たからといって、必ずA反応とは限らない。刺激による皮膚炎や、アレルギーなど、別の原因のこともある。自分では見分けがつかないので、症状が強いときや悪化するときは、無理に使い続けず、皮膚科に相談してほしい。
仕組みは、ざっくり言うと、こう言われている。レチノールは、肌の中で「レチノイン酸」という活性型に変わって働く。そのとき、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が急に速くなって、バリアが一時的に弱くなり、赤みやヒリヒリが出ることがある。もともと肌にビタミンAが少ない人ほど、起こりやすいとも言われている。

つまり、わたしの肌は、準備運動もなしに、いきなりフルマラソンを走らされたのである。
運動会を思い出してほしい。何年ぶりかに、リレーのアンカーを任された日のことを。
ストレッチもせず、いきなり全力疾走した人が、どうなるか。
アキレス腱である。
レチノールが合わなかったのか、それとも、使い方に無理があったのか。あのときのわたしには、まだ分からなかった。
ただ、ひとつ言えるのは、肌の様子を見ずに、初日から毎晩使うのは、無理があったということだ。
レチノールの皮むけ・赤みはいつまで続く?期間の目安
次に気になるのは、「いつまで?」だと思う。
よく「2〜4週間ほど」と言われるが、落ち着くまでの期間には個人差がある。製品や肌質によっては、1〜2か月ほど続くという情報もある。すべての人が、同じ経過をたどるわけではない。
わたしの場合は、こうだった。
- 使い始めて3日目に、赤みと皮むけが出た
- 皮むけは、約1週間
- そのあとも、かゆみとヒリヒリ感は、しばらく続いた
長く感じるけれど、徐々に落ち着いていく。
ただし、赤みや痛みが強くて生活に支障が出るとき、いつまでも改善しないときは、我慢せずに、皮膚科に相談してほしい。A反応ではなく、別の原因で症状が出ていることもあるからだ。
レチノールをやめたほうがいい人・続けていい人の見分け方
夜中に「アレルギーかも」と3回検索したわたしのために、ここは大事なので書いておく。
赤みや皮むけが、レチノールの使い始めの反応なのか、アレルギーや皮膚炎なのかは、見た目だけでは判断できない。見分けがつかなくて不安なときは、自己判断せず、皮膚科に相談してほしい。目安は、次のとおり。
| 続けてもよいことが多い(A反応) | やめて、皮膚科へ | |
|---|---|---|
| 症状 | 軽い赤み、乾燥、皮むけ、ヒリヒリ、かゆみ | 強い痛み、腫れ、水ぶくれ、生活に支障が出るほどの症状 |
| 経過 | 少しずつ落ち着いていく | 使うたびに悪化する、広がる、使用を控えても改善しない |
| 対応 | いったん使用を控えるか、頻度を減らして、保湿しながら様子を見る | 使用を中止して、受診する |
次のような方は、自己判断で使わず、医師に相談してください。
- 妊娠中の方(使用を控えるよう案内している医療機関も多い)
- 授乳中の方、妊娠を予定している方
- 強い炎症、ひどいニキビ、傷、皮膚疾患がある方
「合わなかったら、やめていい」。これは、洗面台の奥にしまった瓶から、わたしが学んだことでもある。

レチノールで皮むけ・赤みが出たときの対処法
瓶を洗面台の奥にしまう前の数日間に、わたしが実際にやったこと、そして「やってよかった」と思うことを書いておく。
使う頻度を減らす(強いときは、いったん休む)
夜だけにする。それでも症状が強いときは、週に2〜3回に、あるいは、いったん休む。少しずつ肌に慣らしていくうちに、落ち着くこともある。
たっぷり保湿する
皮むけ中は、とにかく乾燥する。しみない保湿をたっぷり重ねて、日中も、乾燥が気になるところに、そっとつけ直した。
皮を、無理にはがさない
ペリッとめくりたくなる。わかる。でも、がまん。マスクなどで、こすれる刺激にも気をつけた。
紫外線対策は、鬼のように
バリアが弱っている肌に、紫外線を浴びせるなんて、恐ろしい。わたしは犬の散歩のたびに、日焼け止めと帽子で、鬼のように紫外線対策をした。
数日は「引き算」する
あれもこれも、塗らない。数日間は、しみない美容液だけで過ごして、肌が落ち着いてから、普段のスキンケアに戻した。
肌が弱っているときは、足すより、引くのが大事。これは、本当に思う。

レチノールの皮むけ・赤みを防ぐ「慣らし運転」
半年後。わたしは、レチノールにもう一度だけ、チャンスをあげることにした。ただし今度は、準備運動つきである。
レチノール製品は、製品によって、濃度や処方、すすめられている使い方が違う。初めて使うなら、商品の説明を確認して、肌の様子を見ながら、慎重に始めたい。
一般的に、皮膚科などでは、ごく少量を、週に2〜3回から始めて、肌が慣れてきたら量や回数を増やす、と案内されることが多い。
初めての人は、いきなり毎晩塗らないほうが安心です。
最初は、2〜3日に1回、夜だけ
肌の様子を見ながら、赤みや乾燥が出ない日が続いたら、少しずつ回数を増やす。これを「順化(慣らし)」と呼ぶ。赤みやヒリヒリが出たときは、慣れるまで我慢するのではなく、いったん使用を控えて、様子を見る。
保湿は、いつもの倍
セラミドやヒアルロン酸で、バリアを下から支える。
朝の日焼け止めは、絶対
レチノールを使うと、肌は紫外線の影響を受けやすくなる。晴れでも曇りでも、家から出ない日でも、である。
日焼け止めを塗らないレチノールは、穴の空いたバケツだ。夜に一生懸命水を入れても、朝にぜんぶ漏れる。
つるつる肌には「ビニール肌」という落とし穴もある
もう一つ、まわりの美容仲間を見ていて気づいたことがある。
ピーリングやレチノールなどのケアを重ねすぎると、赤みや乾燥、ヒリヒリなどの刺激が出ることがある。
肌が不自然にツヤツヤして、刺激にも敏感になっている状態を、俗に「ビニール肌」と呼ぶこともある。ただし、正式な医学用語ではなく、見た目だけで肌の状態を判断することはできない。
皮膚科医の中には、赤みが出るほどのレチノールの使い方を「修行のようなスキンケア」と評して、濃度が高ければよいわけではないと注意している人もいる。
つるつるを目指すあまり、肌に負担をかけてしまっては、本末転倒。調子が悪いときは、ケアを増やすより、いったん引き算することも大切だ。
レチノールの「慣らし方」には、大きく2つの考え方がある

調べていくうちに、わたしはあることに気づいた。
レチノール製品は、「肌をどう慣らすか」という考え方が、大きく2つに分かれている。
考え方①:製品の段階を、一つずつ上がっていく
世の中には、低い濃度の製品から使い始めて、肌の様子を見ながら、段階的に濃度を上げていく方式の製品がある。
じっくり、確実に。時間をかけて肌をつくる、ていねいな方法だ。
「ちゃんと段階を踏んで、本格的にやりたい」という人には、とても頼もしい考え方だと思う。
ただ、肌を育てる前に、お財布が悲鳴を上げそうだった。
考え方②:最初から、肌への配慮を考えて設計されている
もう一つは、製品そのものの設計で、肌への負担に配慮するという考え方。
そこで紹介したいのが、セルシグナル タイムグロウ レチノールクリームだ。
「段階を管理するのが、正直めんどう」という人へ
ここで、わたしの本音を書く。
年齢を重ねると、時間がない。
仕事、家族、親のこと、自分の体のこと。鏡の前で毎晩、肌と対話する余裕なんて、正直ない。
段階を踏んで、じっくり肌を育てていく。それは理にかなった方法だと思う。
ただ、時間もお金もかかるとなると、わたしにはちょっとハードルが高かった。
皮むけを経験したわたしは、こう思う。
「怖がりな人のための使い方が、最初から用意されているレチノール」があったらいいのに。
👉 それなら、まずはこちらを見てみてください。セルシグナル タイムグロウの詳細はこちら
敏感肌のわたしが、タイムグロウを1年近く使ってみた
さて、ここまで偉そうに書いてきたが、実際に使ってみないと、始まらない。
敏感肌で、レチノールで皮むけまで経験したわたしである。正直、身構えた。
ただ、ひとつだけ、背中を押してくれたことがあった。
皮むけで困っていたあの時期、わたしがしみないで使えた美容液がある。「タイムシフトA」だ。そのバージョンアップ版が、いまも愛用している「タイムシフト+」で、タイムグロウと同じセルシグナルのシリーズである。
「あの美容液の進化版と同じシリーズのレチノールクリームなら、試せるかもしれない」
そう思えたから、タイムグロウを手に取れた。
使い始めてから、1年近くになる。
使い方は、朝と晩。日中は、もちろん日焼け止めを欠かさなかった。レチノールを使うなら、これは気を付ける。
毎年、季節の変わり目になると、きまって肌荒れが出ていたわたし。ところが、使い始めてからは、何度か季節が変わっても、いつものような肌荒れが出なかった。
しかも、肌にハリ感とツヤが出てきたのだ。
「え、わたしの肌、どうした?」
思わず、鏡の前で二度いや三度見した。
もちろん、これはあくまで、わたしの場合の話である。肌の感じ方には個人差があるし、誰にでも同じことが起きる、とは言えない。公式の使い方は、朝晩の毎日のお手入れ。ただ、肌が敏感な方は、公式の案内のとおり、夜のみ、少量から始めるのがお勧めだ。
それでも、敏感肌で、レチノールで皮むけまで経験したわたしが、1年近く使い続けて、いまも継続中だ。そのこと自体が、わたしにとっては大きな変化だった。
※個人の感想です。効果・感じ方には個人差があります。

タイムグロウをおすすめしたい5つの理由
① 3種類のレチノール系成分を組み合わせている
タイムグロウの特徴のひとつが、3種類のレチノール系成分を組み合わせた処方だ。公式では『ハイブリッドレチノール』と呼ばれている。
- レチノイン酸トコフェリル(主役):ビタミンAとビタミンEを結合させた成分。公式では、レチノール特有の刺激が少ないとされている
- リノール酸レチノール:肌になじみやすい
- パルミチン酸レチノール:熱や光(紫外線)に強く、安定している
公式では、これらが「時間差で働きかける」設計だと説明されている。成分の個性を生かして、組み合わせる。全員で同じ区間を全力疾走するのではなく、リレーのように、役割を分けるイメージである。リレーのたとえを、まだ使う。
刺激の少ない成分と、手応えを狙う成分を組み合わせた「ハイブリッドレチノール」と性質の違う成分が時間差で角層へ届く設計で、肌への負担に配慮しながら、毎日のケアに取り入れやすい処方とのこと。
ただし、成分が3種類入っているからといって、必ず刺激が少ないとは限らない。肌との相性には個人差があるため、初めて使うときは、慎重に始めたい。
② うるおいと、十数種類の和漢・ボタニカルを一緒に配合している
水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸、スクワラン。そこに、和漢・ボタニカルなどの植物由来成分が、複数組み合わされている。
和漢、と聞くと、なんだか、実家の薬箱を思い出す。
レチノールのそばに、うるおいを支える成分と、やさしい植物成分がいる。この発想は、皮むけの痛みを知っているわたしには、胸にしみた。
③ 「敏感肌にも配慮した」設計で、使い方も書いてある
公式の案内では、比較的穏やかな誘導体を使い、敏感肌にも配慮した設計とされている。そのうえで、肌が敏感な方は、夜のみ、少量から使うことが勧められている。心配な方は、二の腕の内側でパッチテストをしてから使うのがお勧めとのこと。
使う量は「パール粒大」が目安。これなら、量で迷わない。
④ つくった人の顔が見える
開発したのは、元トップ美容部員で、美容プロデューサーの島﨑順子さん。「高価なカウンター化粧品を試しても、実感が伴わない」というお客様の声に向き合って、「本当に必要なものだけを、必要な場所へ届ける」ことを目指してつくったと、公式に書かれている。
製造は国内の認定工場。つくった人の考えが読めて、どこでつくられているかも分かると、「ちゃんと続けられそう」と思える。
⑤ 続けやすい価格の理由が、ちゃんと書いてある
ここまで書くと、営業みたいになってしまうので、一回だけ。
レチノールは、続けてこそ。でも、高すぎると、続かない。
タイムグロウは7,150円(税込)。会員登録で、使い続けるとさらにお得になる。公式によると、中間業者を通さない直販で、テレビCMや派手な雑誌広告もせず、商品も2種類に絞ることで、コストを抑えているそうだ。
「へえ」と思っただけだけれど、1年近く使ってみて、続けられる価格かどうかは、意外と大事だった。
なお、肌のターンオーバーの周期を考えて、まずは3か月以上続けることが勧められている。焦らず、ゆっくり、がここでも合言葉だ。

タイムグロウ レチノールクリームの基本情報
- 商品名:セルシグナル タイムグロウ レチノールクリーム(40g)
- 価格:7,150円(税込・送料無料)
- 公式の使い方:朝晩の毎日のお手入れ。パール粒大(約0.5g)。肌が敏感な方は、夜のみ少量から
- 持ちの目安:夜のみ全顔に使って、1本で約1.5〜2か月分
- 朝に使う場合:必ず日焼け止め(SPF30以上推奨)を併用
- 購入先:公式オンラインショップ(直販限定)
※同じシリーズの美容液「タイムシフト+」との2種セットもあります(13,970円・税込)。
※価格や条件は変更になる場合があります。最新の情報は、公式ページでご確認ください。
レチノールの皮むけ・赤みに関する、よくある質問
Q. レチノールで皮むけしたら、やめたほうがいい?
軽い乾燥や赤み、皮むけは、A反応としてよく見られます。まずは頻度を減らして、保湿を強めて、様子を見てください。強い痛みや腫れ、水ぶくれがあるとき、生活に支障が出るとき、使うたびに悪化するときは、中止して皮膚科へ。
Q. レチノールの皮むけは、はがしてもいい?
無理にはがすのは避けてください。刺激になって、肌がさらに弱ります。
Q. A反応(赤み・皮むけ)は、いつまで続く?
一般的に、使い始めの数日後から、2〜4週間ほどで落ち着いてくるとされています。肌質などによっては、1〜2か月ほど続く場合もあります。個人差があります。
Q. 朝に使ってもいい?
タイムグロウは朝も使えますが、レチノールを使った肌は紫外線の影響を受けやすくなるため、必ず日焼け止めを併用してください。肌が敏感な方は、まず夜のみがおすすめです。わたしは、朝晩使っています。
Q. 敏感肌でも使える?
タイムグロウは、公式では敏感肌にも配慮した設計とされています。肌が敏感な方は、夜のみ少量から、二の腕の内側でパッチテストをしてから始めると安心です。
Q. 毎日使っていい?
タイムグロウの公式の使い方は、朝晩の毎日のお手入れです。ただ、レチノールが初めての方や肌が敏感な方は、少量から、様子を見ながら始めると安心です。一般的には、週に2〜3回から、と案内されることが多いです。
Q. タイムグロウは、どのくらい続ければいい?
肌の生まれ変わりの周期を考えて、まずは3か月以上の継続が勧められています。
まとめ:怖いのは、成分じゃなくて「いきなり」だった
レチノールを、一度やめたわたしが、いま思うこと。
あのとき足りなかったのは、肌の様子を見ながら進める、という準備運動だった。
何歳になっても、ゆっくり、やさしく、準備運動をしながら始めれば、新しいケアを取り入れていける。
- 赤み・皮むけが出たら、我慢せず、いったん控えて、保湿して様子を見る
- 強い症状、悪化、改善しないときは、皮膚科へ
- 初めての人は、少量から、肌の様子を見ながら
洗面台の奥に、しまったままの瓶がある人。「レチノールは、わたしには、怖かった」と、あきらめかけている人。
ちょっと待って。
レチノールって、成分だけじゃなく、どんな化粧品を選ぶかも大事。
レチノールをこれから試してみたい人も、今使っているものから変えようか迷っている人も
「これなら続けられるかも?」
そんな目線で、一度チェックしてみてほしい。